ジンバルカメラについて
タイトルの商品について
今からは売れるんじゃないかと思っている。いや、もう売れてるか…
ジンバルカメラとは
✔ カメラとジンバルが一体
✔ パンとかモーターで動いてくれる
✔ 小型で片手で持てる
✔ 3万前後
こんな感じかな~
有名ドコロでは以下の商品でしょう
www.dji.com
少し前からほしーなー、と思っていながら買うのを躊躇っています。
何点か同様の商品を比べてみて、買うならどれか、色々な口コミを読みながらちょっと見てみようと思います。
一番有名?DJIオズモポケット
まぁ詳細は上記リンクが一番なんですが、その中でも他の製品に比べてどこが良さそうなのか、いいところ悪いところを挙げていきましょう。
good
DJIという安心感。
そんなの印象では…という気もしますが、ドローンでも有名なこのメーカー、
そちらの映像もたくさんyoutubeに上がっていますが、ジンバルの性能、映像処理、総合的な良さが見える気はします。まぁ値段も高いんですがね。
映像の良さ
これも主観によるところなので、各種条件で変わってくるかもしれませんが、他機種よりきれいに見える、夜間性能もほかより良い様な印象。
4K 60fps
これについては語ることなしで、そのままです。今からの機材であればできればこれはほしい所。
bad
80度という画角の狭さ
これはやはり狭い、広角すぎるのも歪みや周辺光量不足が出そうですが、それでももう少し欲しい。
三脚穴がない
底部にこの穴があると、何かと使えそうですがどうも無い様です。
ちょっと高い。
これを書いているのが2020/10/20ですが、Amazonで本体のみ¥38,000
仕方ないかもしれませんが、もう少し安いと。欲しいときにうまくセールがあれば良いのですが、大体にそうはいかないでしょう…
値段勝負かFIMI PALM
OsmoPoketのヒットに続き、スマホメーカーとして有名なXiaomiグループからの製品のようです。
後発品としてOsmoのネガを潰してきた製品になります。
こちらもサクッとみてみましょう。
good
128度という画角の広さ
やはり80度は狭かったということでしょう。見比べてみても私もこちらのほうがバランスは良さそうに見えます。
ほしい所が映るというか。
Osmoより大きな電源容量
Osmoが875mAh、FIMIが1000mAh、このサイズ感で約15%大きいのは結構差が出そうです。
値段が安い
これを書いている時点、2020/10/20でAmazonで適当に検索して21000円前後。いつかのセール時には18000円前後だったようで、Osmoから見ると非常に安く見えます。
bad
4K 30fps
実際はこれにどこまでの価値があるのか難しいのですが、やはり撮れるなら60fpsほしい。
暗所が弱そう
youtubeに上がっている動画を見る限り、Osmoより暗く写っているなぁ、という印象です。
ここまで書いてみて、だめな点があと少しの所。
これで良いんじゃないと思える気もするのですが、どうせならというポイントがだめな点に残ってしまった印象です。
追撃商品かFeiyuPocket
この製品についてはまだレビューも多くなく、なんとも言えない点もあるのですがその中でも気になった所をピックアップ
good
120度の画角
これはFIMIと同じく、やはりこれ位という所でしょうか。
4K 60fps
さらにFIMIの弱点も潰してきました。
より大きそうな電源
Osmo140分、FIMI240分、Feiyuが270分ただ具体的な電池容量の記載は見当たらず。まぁこれは参考程度かもね。
底部に三脚ネジ穴
やはりこれがあると便利そう
bad
音声の問題
口コミの中で見かけた記述ですが、これはアカン…
ジンバル性能がいまいちかな?
これはyou tubeでの比較動画からなのですがosmo,fimiと比べたときどうも少し揺れがきになるように見える。
暗所性能
これもFIMIと同様Osmoと比べるんんん…といった所
それぞれの比較
正直決め手にかけるという話です。
実際の所はOsmo Poket2が出るということで、これにかなり期待していたとこがあるのですが、
ん~値段が高い。国内価格が本体のみで約5万、セット品で6.5万。実際の販売価格がいくらになるかわかりませんが
まぁそれほど変わることの無い値段になりそうかな?と思っています。
この2ではセンサーサイズが少し大きくなり、画角も少し広くなったようです80度→93度
上記3機種以外のもう1機種Snoppa Vmate 、これ暗所性能がOsmoと同等か良い位なんですね。
ただ、FWのアップデートで良くはなって来ているが、色々と問題のありそうな口コミが見られるので、様子見ではあるのですが、神がかったアップデートを期待するより
もしかしたらPoket2を思い切って買うほうが、ゆくゆくは良かったと思えるのかもしれません。
と書きながら、今更ながらにスマホ用3軸ジンバルが意外と安く売っているのを発見。Amazonで¥8,000前後。
こんだけ悩むなら、スマホ用ジンバルでとりあえずお茶を濁す感じでも良いかも、と書きながら思ったり。
それを使った上で、また悩むのも良さそうな。その頃にはまた状況も変わるかな?
価格:19,887円 |
老人のスマホについて/2
過去記事
nextdecade.hatenablog.com
これを書いてからもうすぐで1年になろうかと…
大きく間が空いたのだが、この1年で少し考えて両親をガラケーからスマホに以降したのでその詳細を残そうと思う。
本当に必要なのか
必要性については過去記事に書いたとおりなのだが、最終的には持ってみないと判らないよね。
という身も蓋もない話になってしまった…
よーし、そうなれば一気に変えてやろうと、私の両親と義理の父それぞれのガラケを一挙に交換することにした。
ただMNPして終わり、という訳ではなくその前に一手間加えることに。
どちらの両親も60代70代となってきており、名義を私と妻それぞれに変更してからMVNOへMNPすることにした。
最初は老人割なんかをうまく使って程よい値段でキャリア継続しようかな?とも考えたのだがどうにも思うほどに値段がピンとこず、やはりMVNOだと。
だったら今後のやり取りが楽に出来るよう、名義を変えてしまった。
MVNOだと手続き、やり取りはwebが名メインとなるのでそのこの方が良さそう。
電話の名義も厳しそうなので、いくら親子関係でも本人確認が何かといるんだね…
携帯の名義変更、少し面倒くさくMVNOでは出来るところが殆どないため、まずはガラケーでキャリア契約のときに名義変更を行った。
これで今後なにか手続きがある場合も私の方で対応ができる。
名義変更が済んでしまえば、その流れでMNP番号を発番してもらう。
たまたまかもしれないが、気の良さそうで親切なお姉さんが対応していたので、残念そうな顔されるのは忍びなかったが仕方あるまい。
ガラケーからの乗り換え先は
乗り換え先については両方の父親に関してはOCNモバイルONEに決めた。
ここへのMNPの場合機種が異常に安いのだ。
私の父はシャーシのAQUOS sense3 8900円、妻父はモトローラのG8 700円(無印)
どちらも税込みでこの価格。素晴らしい!まぁMNPだからの値段ではあるのだが。
なぜ二人で機種を変えたのか。
私の父に関して、使用用途に登山が入っていたので防水機能を入れたかったのだ。
その上で程々の大きさとそれなりの安さと長くアップデートが期待できそうな機種でAQUOS sense3
妻父に関しては要望はなく安いのでいいよ、とのお達しであった為ちょうどいいタイミングで安くなっていたG8に決定。
モトローラも比較的長くセキュリティアップデートが長そうなので、この辺も期待。
ふたりとも家族以外ではさほど多くの通話はしないという事もあり、1Gプランで税抜1200円程度だ。
ここに多少の通話料がONされても、毎月の請求は1500円~2000円ってところの予測である。
料金はどうなったか
実際にこれらの事を行ったのが、2020年の6月から7月にかけてなので、まだ定期的な費用は見えてない。
これを書いている8月の時点では、事務手数料とかが乗ってたりするしね。
なのでこの項目に関しては今後、追記していくことにしようと思う。
結論
まだまだ使い始めなのだが、思ったよりポチポチと弄っている。
この年代から新しいモノに触れ、新しいサービスを少しでも感じてもらえたら、いい刺激になってくれれば。
頑張って覚えてもらって、アマゾンもスマホでポチーなんてとこまでやってくれれば、甲斐があったというものだ。
そんな希望を込めてとりあえずは良かったと思うことにして、今回の記事は締めたいと思う。
話は脱線するが、住んでいるところが車社会なので、こういったイマドキのサービスを活用できて
車社会から脱却しやすい環境が整えば、少し安心も増えるというものだ。
運転操作のミスとか、やはり怖いかな。
息子である僕自身がもっと面倒見切れればいいのだが、少し離れて暮らしながで、仕事ととの両立は難しいもんだ。
UQ
【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ
OCNモバイルONE
OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま
SONY wena を検討してみよう
Felicaの必要性について
ココ最近の検討ネタとして新しいスマホを考えていて、その中で次はFelica付きのいわゆるおサイフケータイにしようと思っていました。
今使用しているスマホにはFelicaが付いていないのですが、日常で電車とは無縁の車主体の生活ということもあり優先しなかったのです。
それでも最近のキャッシュレスの流れで感じることはFelicaの魅力です。
おサイフケータイを選択する理由とは?
電車に乗るときに楽
コンビニとかでの支払いがバーコードタイプより早い
おおよそこんな所なんですね。
スマートなのが好きなのです。
そこで出てきたのがタイトルの商品。
「 SONY wena 」
wena wrist(ウェナリスト) | ソニーのハイブリッド型スマートウォッチ
価格:38,368円 |
なかなか面白うそうな商品で、正直すぐに飛びつこうかと思ったくらいでした。
特にこれまで使っていた腕時計の時計部分、(ヘッドと呼ぶそうです)バンドのサイズと合えばこれが使えるという。
良いところと駄目な所は
まずは良いなと思った所を
結論として
残念。購入は見送ろうと思います。
個人的にはすごくいい商品に見えるので、改良されうまく使えるような商品になればぜひともに買いたい商品です。
これが使えることで、時期スマホ選びの幅が大きく広がるので、非常に名残惜しいというのが本音です。
結局の所、SIMフリー端末はどれを買うのか良いのか
比較内容から
とりあえずざっと各メーカーを見てきて、間違いなくこれだ、思うのは結局見つからなかったように思います。
Pixel4はやっぱりというか、随分と高い値段になっているし(10万前後)
自分が何が欲しくて、購入条件に何を優先するかで誰にも万人受けする機種というのは難しい。
実はこの辺書いてきて、何だかんだで意外と型落ち位のiPhoneも悪くないんじゃないかと思うようになってしまった…
しかし今から変えるのも癪なので、多分そう遠くないあたりで次のAndroid機種を買おうと思う。
年内を目処かな。
今の時点での最有力候補をとして、少し条件をつけつつ以下のようになりました。
HTC U12+
条件
条件無しで6万以下であれば
理由
Felic搭載
スナドラ845にRAM6GB
OPPO Reno A
条件
通知がちゃんとくる
理由
ROM128GBが買える
Felic搭載
スナドラ710だが、RAM6GBに期待
ということで、こうやって改めて書き出すと、
コストを優先している。
RAMを今より多くしたものを選びたい。
というのが優先順位で高くきた結果で、さらにはFelic対応モデルを選びたいということでした。
しかしながら、OnePlus7Tのコスパの良さに惹かれてしまうのもあるけど、Felica無いし、技適ないし…
ただ今のEssentialPhoneもFelica無くやってきているし、最近が楽天payやペイペイの台頭でキャッシュレスな運用も概ね問題無いからね。
もう少し悩みながら、値段の様子を見てみよう。
HTC U12 フレームレッド Snapdragon 845 6型 nanoSIM 防水・防塵 SIMフリースマートフォン スマホ (HTCU12 ) 価格:89,520円 |
次に買うスマホを考えてみようOPPO.HTC.Other編
最終編としてその他について
実際にここで検討できる機種はほとんど無くて実質はOPPOrenoAとHTCの一騎打ちになります。
www.oppo.com
www.htc.com
次に買うスマホを考えてみようSharp編
さて次に検討しているがシャープ。
鴻海に買収されて中華メーカーになったなんて声もありますが、
個人的目線からは使いやすい機種を出してくれるメーカーだと思っています。
jp.sharp
さてこれまでと同じ様に、目ぼしい機種をざっと並べてみましょう。
機種 |
AQUOS zero SH-M10 |
AQUOS zero2 |
AQUOS sense3 plus |
AQUOS R3 |
---|---|---|---|---|
発売日 |
2019/4/1 |
2020/初頭? |
2020/初頭? |
SIMフリー無し? |
RAM/ROM |
6GB/128GB |
8GB/256GB |
6GB/128GB |
6GB/128GB |
重さ |
146g |
143g |
175g |
185g |
実売価格 |
7万前後 |
9~10万前後 |
3~4万前後 |
不明 |
特に2019冬モデルをメインで入れたのであまり参考にならないのですが、それでも
ZERO2なんかはハイエンドなモデルで非常に楽しみな機種と言えそうです。
ちなみにR3は比較で入れているだけです。多分これはSIMフリーとしては出ないのかな?
特徴としては
キャリアで出して半年ほどでSIMフリー販売。ZERO2もそうかな?
SH-M10のレビューではカメラ性能がクソっぽい…
Felicが全機種ついているのは◎
防水・防塵もOK
ZERO2は画面内指紋認証。これの感度、精度がどの程度か少し不安か。
ざっとこんな感じでしょうか。
この中から選ぶとすれば、買うタイミングも踏まえると、ZERO2発売に伴い投げ売りされるZEROを狙うといった所。
このZEROシリーズ、とにかく重量が軽いのが魅力です。
価格:67,800円 |
他の比較は以下より↓↓↓
nextdecade.hatenablog.com
nextdecade.hatenablog.com
次に買うスマホを考えてみようOnePlus編
次に考える機種はOne Plusシリーズ
この機種の特色はやはりスペックだろう。
半期ごとにマイナーとモデルチェンジを繰り返し、OSのアップデート、使い心地、その時の一番いいものを使う
そんなブランドだと思っている。
ただし実際に実機を触ったわけではないので、あくまで想像になるのですが。
そこでいま現実的に買える機種でPixleと同じように並べてみましょう。
機種 |
OnePlus 6T |
OnePlus 7 |
OnePlus 7Pro |
OnePlus 7T |
---|---|---|---|---|
発売日 |
2018/10頃 |
2019/5頃 |
2019/5頃 |
2019/10月頃 |
RAM/ROM |
6GB/128GB |
6GB/128GB |
6GB/128GB |
8GB/128GB |
重さ |
185g |
182g |
206g |
190g |
実売価格 |
4万後半 |
5万前後 |
6万前後 |
6万前後(予測) |
実売価格の元として表記しているRAMとROMで値段を調べてみた。
少し書き出してみて調べて見た印象として
比較的重い分類
少し前のモデルでもスペックは十分申し分ない。
技適が無いんだった…
Felicが無いのがなぁ…
中華メーカーと言うところが、グーグルサービスに対しHuaweiの様に、なんらかの事態が起こらなければ良いんだけど。
多分いま検討している全機種の中で一番コストパフォーマンスに優れるのではないだろうかと思うラインナップである。
上に書いたネガな部分もさほど大きな問題ではないだろう。正しくあろうとすればやはり技適が無いということだろうか。
また日本語で使用する場合、OSの書き換え作業が必要になるか、もしくはグローバル版を購入する必要がある。
しかしこれらも先人達によって色々と公開されているのでさほど問題にはならないが、一つのリスクではあるかもしれない。
このシリーズの中で選ぶとしたら、どうだろうか、やはり7Tを選んでしまうのか。
決め手の一つとなるのは画面のリフレッシュレートが90hzということ、7proも同じリフレッシュレートだが7Proより少し軽い。
ここを重要視している理由として、今使っているEssentialPhoneが、どうにも手に吸い付かない印象なのです。
タッチして動かすことに問題があるわけでは無いのでだが、それでも少し違和感がある。
特にIpadなんかを使った後だと特に感じるので、次の機種はこの点が気にならないものを選びたいのだ。
そこで気になるのが画面のリフレッシュレート、という話です。
OnePlus7Proより90Hzとなっているので、大変気になている次第なのです。
ただし電池もちにも直結するということで、ホントの意味でどこまで使えるものなのか。
それでも、このメーカーから選ぶとしたら、7T無印だろう。
7Proが安くなるタイミングを狙うのも一つの手かもしれないが、少し重いなぁ…という感想です。
他の機種はこちら↓↓↓
nextdecade.hatenablog.com
nextdecade.hatenablog.com